総合教育出版株式会社の公式オンラインショップです。
2024/6/6発売:「情報化社会で人は幸せになれるのか」各書店、オンラインショップで販売中です。
2024/4/9発売:「コロナ禍を記録する」各書店、オンラインショップで販売中です。
2024/3/26発売:「Leave US Alone -減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典-」各書店、オンラインショップで販売中です。
2024/1/16発売:「Hello!(絵本)」各書店、オンラインショップで販売中です。
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Leave US Alone アクリルプレート(しおり)
¥770
Leave US Alone アクリルプレート Leave US Alone書籍発売記念商品です。 アクリル製のため、折れず長期間使用して頂くことができる商品です。 しおりやキーホルダー、タグプレートなど様々な用途に。 <商品規格> 4㎝×1.5㎝×12㎝(幅、厚さ、長さ) ※受注後5営業日で発送致します。 ※お取り扱いの際は、優しく扱ってください。強い衝撃や直射日光の当たる場所での使用はお避けください。
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Leave US Alone 缶バッチキーホルダー
¥440
Leave US Alone 缶バッチキーホルダー Leave US Alone書籍発売記念キーホルダーです。 壁に飾ったり、持ち運びやすいキーホルダー式の缶バッチとなっています。 ※受注後5営業日で発送致します。 ※お取り扱いの際は、優しく扱ってください。強い衝撃や直射日光の当たる場所での使用はお避けください。
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情報社会で人は幸せになれるのか
¥3,960
現代社会において、誰もが当たり前にSNSを利用しています。インターネット上でのコミュニケーションでは場所・距離・時間等を超えて他者と交流ができるようになりました。では、SNSで私たちはどのように他者とつながっているのか?果たしてそのつながりは私たちが幸せになれるのか?情報社会学の専門家、田代光輝教授による先行研究から統計を用いた論文形式の一冊です。 ■著者 【田代光輝】 博士(学術)。1973年静岡県に生まれる。1995年慶應義塾大学環境情報学部卒業。2019年青山学院大学大学院社会情報学研究科修了。2024年現在、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授/中央大学総合政策学部特任准教授。専門は情報社会学。ネットいじめの予防研究や、ネット選挙に関する研究を進めている。主な著作に『情報倫理─ネットの炎上予防と対策』(服部哲との共著)(共立出版、2013 年)、『Web 政策の技術:企画から実装、運営まで』(松本早野香、大部由香、服部哲との共著)(共立出版、2015 年)、『ネット選挙』(総合教育出版、2023 年)
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コロナ禍を記録する〜後世に語り継ぐためのアーカイブズ (救国シンクタンク叢書)
¥990
コロナ禍に、誰が一貫して正しい言論を行っていたか。政府の専門家会議と諮問会議を中心に、当時政府の意思決定に影響を及ぼした医師・政治家14人について、SNSの投稿を収集し掲載する。 「コロナって何だったのか?」 「そのコロナ対策、何の為にやるの?」誰が一貫して正しい言論を行っていたか。後世に引き継ぐ「コロナ禍の記録」。 【医師編】 尾身茂、尾崎治夫、西浦博、忽那賢志、岩田健太郎、木下喬弘、長尾和宏、木村盛世、大木隆生。 【政治家編】 河野太郎、小池百合子、吉村洋文、西村康稔、加藤勝信。 【商品解説】Twitter投稿などコロナ禍中の要人発言をつぶさに記録した本書。SNSでの言論は何もしないと言いっぱなしで消えていくものだが、起きた事はあまりに重大。いわゆるインフルエンサーの言説が、史上初かつ多発された緊急事態宣言の政策決定に影響を与えたからこその記録である。 <目次> はじめに、序論、本書について、1-1. 本書の性質、1-2. 本書の目的、2. 調査の対象、2-1. 対象期間、2-2. 対象者、2-3. 対象文書、3. 調査方法、3-1. 共通のキーワード13語、3-2. 集計、3-3. 投稿の収集方法、3-4. 投稿のスクリーンショット取得方法 本論:コロナ禍中の要人発言【医師編】尾身茂、尾崎治夫、西浦博、忽那賢志、岩田健太郎、木下喬弘、長尾和宏、木村盛世、大木隆生【政治家編】河野太郎、小池百合子、吉村洋文、西村康稔、加藤勝信 おわりに
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Leave US Alone〜減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典(救国シンクタンク叢書)
¥2,200
アメリカ政府における来るべき革命への見事な入門書。ー ニュート・ギングリッチ ー 全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。 経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。 本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。 ■著者 【グローバー・G・ノーキスト】 納税者のアドボカシーグループである全米税制改革協議会創設者兼議長(1984年~現在)全米保守派の定例会合である「水曜会」主宰者、2007年にはWSJから保守運動の「Grand Central Station」と呼ばれた。2017年トランプ減税において、政策立案を主導し、その実現を成し遂げた。
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Hello!(絵本)
¥1,980
天使のノアがこのほし(地球)を冒険し、さまざまなやさしさにふれる物語。 著者は描き、歌うアーティストMIRAI。 色彩豊かな海、大迫力なライオン、アクリル絵の具のあふれ出る絵のちからで描く待望の絵本です。 この物語は付属のQRコードから、音楽でもお楽しみいただけます。
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皇位継承問題(救国シンクタンク叢書)
¥990
“未来の日本を考える”シリーズの第五弾。 第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。 第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。 皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。 〜・目次・〜 開会の挨拶 中川コージ・渡瀬裕哉・倉山満 第一部 皇位継承問題をめぐる有識者による講演 司会・倉山満 第一章「皇位継承問題とは何か」:新田均 第二章「皇位継承問題と政治」:榊原智 第三章「後花園天皇と伏見宮家」:今谷明 第四章「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」:山本直道 第五章「秋篠宮家の現在と未来」:髙清水有子 第二部 クロストーク 皇位継承問題について 司会・倉山満 登壇者:新田均・榊原智・今谷明・山本直道・髙清水有子
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ネット選挙
¥3,278
今話題「ネット選挙」がわかる一冊! 現代社会において「ネット」は私たちの生活において身近な存在となりました。 それに伴い「選挙」においてもネットは無くてはならないツールとなりました。 ネットを通じた選挙活動にもルールや伝え方があります。 「ネット選挙」に関しての情報がはじめて手に取る人にもわかりやすい1冊です。
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大国のハイブリッドストラグルII〜大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争〜(救国シンクタンク叢書)
¥990
“未来の日本を考える”シリーズの第四弾。第一部では「今年の世界はどう変わるか」をテーマに、篠田英朗氏が地政学の視点から、中川コージ氏が中国の今を、渡瀬裕哉氏がアメリカの今を、小野義典氏がヨーロッパの今を切り取り、岡部芳彦氏が注目の集まる「本当のウクライナ」を解説する。 第二部では江崎道朗氏をモデレーターに、各専門家に倉山満氏も加わり、国際情勢について白熱したクロストークセッションを展開。 国際情勢を気鋭の専門家たちが描き出し、その中で、日本の置かれた立場を示す渾身の一冊。 【ハイブリッドストラグルとは】 大国は、国内外の大衆心理煽動や法律争議の技術を活用しながら、ハイブリッドな仄暗いストラグルを展開している。「戦争」「冷戦」「新冷戦」などとして用いられる、日本語における「戦」の概念では表現するのが困難になった現状において、本書籍では敵や味方が明確ではない「ストラグル」な国際情勢を分析。 〜・目次・〜 序 章 中川コージ 第一部 ・第一章 二つの異なる地政学の視点から ( 篠田英朗 ) ・第二章 中国はどうなっていて、何を考えているか ( 中川コージ ) ・第三章 米国はどうなっていて、何を考えているか ( 渡瀬裕哉 ) ・第四章 欧州はどうなっていて、何を考えているか ( 小野義典 ) ・第五章 『本当のウクライナ』はどうなっているのか。ゼレンスキーはいま何を考えているのか ( 岡部芳彦 ) 第二部 国際情勢の様々な変化について。クロストークセッション
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なぜ富裕層は嫌われるのか?〜成功者への社会的嫉妬のメカニズム〜
¥2,200
【世界規模で初めて富裕層に対する偏見を科学した一冊。日本向け特別版!】 マイノリティに対する偏見に関する学術的な研究は、人種、性的マイノリティなど、さまざまな集団に焦点が当てられてきた。また、階級差別の研究の文脈で、貧しい人々に対する偏見に関する研究も増えてきている。一方、あるマイノリティ、「富裕層」に関する偏見についてはほとんど調査されていない。 富裕層は社会の否定的な発展のスケープゴートになってきた。なぜ富裕層は嫌われるのか?新進気鋭の社会学者、ライナー・ツィテルマンが調査したデータを駆使して解説を行う。本書は日本向けの特別版で、日本人が富や富裕層についてどのように考えているのかについて新しい章を追加している。 〜・目次・〜 ・本書について ・日本語版序文2022年 ・パートA:「富裕層」と「偏見」の研究 ・第1章 偏見やステレオタイプとは? 〜第7章 なぜ私たちは高い地位の集団を悪者にするのか ・パートB: アジア人、アメリカ人、ヨーロッパ人が考える「富裕層」とは? ・第8章 日本人は富裕層をどう見ているか 〜第11章 ハリウッド映画の中の富裕層 ・結論
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なぜレジ袋は「有料化」されたのか(救国シンクタンク叢書)
¥990
「ほぼ毎日のペースで新たに増加する規制は、日本経済に目に見えないコストを課しています。それらの累計額は計り知れない規模になっていますが、日本政府はその全容を把握することなく、今日も制御基盤が壊れたマシーンのように新たな規制を作り続けています」。 本書はそのような規制のうち、誰もが知っている「レジ袋の有料化」という規制について取り扱っています。 著者である国際政治アナリスト「渡瀬裕哉」、郵便学者「内藤陽介」の両氏が「規制ができるまでのプロセスに関する知識」を公開し、逆説的に「新たな規制作りを防止」または「既存規制を葬っていくための知識」を徹底解説しています。 規制を作る人々にとっての武器は、規制新設防止及び規制廃止を求める人々にとっての武器にもなり得ます。本稿は「規制を無くしたい人のためのマニュアル」として創刊されました。 〜・目次・〜 はじめに 渡瀬 裕哉 第1章 規制だらけの国、日本の現状 コラム①「常識がない政府」の実例:<少年自然の家>事業 コラム②プロパガンダで広まる規制に対する誤解…規制の目的を明確にせよ 第2章 1つの規制が出来上がるまでの調査研究 第3章 アクティビストのための調査手法 資料「立法プロセスチェック表」 コラム③「立法プロセスチェック項目」オススメ調査ツール 【国会会議録検索システム】 おわりに 内藤 陽介
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大国のハイブリッドストラグル 〜大国は自己の権益を拡張せんと蠢いている〜(救国シンクタンク叢書)
¥990
アメリカ、中国、ロシアの3 カ国および、軍事、地政学それぞれの領域における新進気鋭の専門家5名が知見を共有し解説する。小泉悠(ロシアの軍事・安全保障政策を専門)、奥山真司(欧米各国の地政学や戦略学を専門)、部谷直亮(安全保障全般を専門)、渡瀬裕哉(国際情勢分析を専門)、中川コージ(組織戦略論を専門) 【ハイブリッドストラグルとは】 大国は、国内外の大衆心理煽動や法律争議の技術を活用しながら、人類が秒進分歩で発見し開拓した技術と領域でハイブリッドな仄暗いストラグルを展開している。「戦争」「冷戦」「新冷戦」などとして用いられる日本語における「戦」の概念では表現するのが困難になった現状において、本書籍では敵や味方が明確ではない「ストラグル」な国際情勢を分析していく。 〜・目次・〜 はじめに 序章(中川コージ) 【第一部】 米中、米露、中露、世界覇権の行方・各国の軍事力・宇宙・サイバー。5名の登壇者によるクロストークセッション。 司会:倉山満(救国シンクタンク所長・理事長) 登壇者: ・渡瀬裕哉(救国シンクタンク理事・研究員) ・中川コージ(救国シンクタンク研究員) ・小泉悠 (東京大学先端科学技術研究センター専任講師) ・奥山真司(国際地政学研究所上席研究員) ・部谷直亮(慶應義塾大学SFC 研究所上席所員) 【第二部】 第一章 アメリカの最優先政策と裏付けとなる価値観(渡瀬裕哉) 第二章 中国の最優先政策と裏付けとなる価値観(中川コージ) 第三章 ロシアの最優先政策と裏付けとなる価値観(小泉 悠) 第四章 地政学上の米中露の関係性(奥山真司) 第五章 現代戦の常識(部谷直亮) おわりに
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自由主義の基盤としての財産権(救国シンクタンク叢書)
¥990
コロナ禍で私たち国民の権利が侵害されている!?憲法学者「倉山満」率いる「救国シンクタンク」がおくる”未来の日本を考える”シリーズ第1弾。世に問う真の憲法論。 ー「コロナ禍だから」と好き勝手に国民の権利を制限する資格は誰にもない。ー 2020年1月より日本でコロナウィルスの感染が確認されてから、2年が経過した。コロナウィルスが蔓延してから、私たちの社会生活は大きく変化した。変化した日本社会に生きる私たち国民が、コロナ禍における「日本国民の権利」について改めえて考える時が来たのではないか。 ー・目次・ー はじめに 序章:現在の日本には、国民の自由が大切であるという議論がない 第一章:根源的な自由と憲法の歴史 第二章:大日本帝国憲法と日本国憲法における「有事」と補償 第三章:コロナ禍と緊急事態条項 第四章:ポストコロナへ 横山弁護士レポート 巻末鼎談 おわりに